久しぶりに福島県会津での上映会開催。皆さん暖かく佐藤栄佐久氏を迎えていました。

握手のたびに来場者の皆さんは、一言一言声を掛けていました。

70代の女性は「私はずっと信じていましたよ」と涙ぐんでいました。

小手指公民館の大ホールを満杯に埋めて頂きました。上映後、女性のお客様に

「この事件は知っていたが、何かおかしいな？と思っていた。この映画を観て良かった。

　今観るべき作品です。」

と激励されました！

大阪でも立ち見が出る盛況ぶり。大半の方々が「この事件を知らずに来ました」と。

しかし上映後、皆さん興奮気味に佐藤栄佐久氏に激励の言葉をかけていました。

佐藤栄佐久氏のトーク中、ずーっと涙を流していた福島からの避難者の方が印象的でした。

神戸に続き満席のお客様に迎えていただきました。

「近くに福井の原発があり、この映画に関心がありました。」

「皆さんに広めます」「栄佐久さん、頑張って！」という応援の声を多く頂きました。ありがとうございました！

神戸・元町映画館で初日舞台挨拶。立ち見が出たほどの盛況ぶりでした。

福島県出身の方、避難された方達が嬉しそうに佐藤栄佐久氏を囲んで、声を掛けて下さっていたのが印象的でした。

栃木県での上映は、毎回お客様が多く関心の高さを実感します。

浪江からの避難者の方や会津の方など、福島県からも駆けつけて下さいました。

「皆さんに知ってほしい、まだまだ上映を続けてください。」

と励ましの声を多数頂きました。

ロードショー上映中の横浜シネマリンで、16日安孫子監督の舞台挨拶が行われました。ご覧になったお客様から、神奈川県内でも自主上映会をやりたいという声が。若い女子高生の方が、「この映画を観て良かった、友達にも広めたい」とおっしゃっていた真剣な眼差しが印象的でした。

佐高信 山形塾2017講座の一環で上映されました。30度超えの暑い山形でしたが、

会場もヒートアップし、熱気あふれる盛況の上映会となりました。

招待作品として上映された第31回福岡アジア映画祭2017。九州、福岡は災害が発生するほどの前日から降り続く豪雨。そんな天候にもかかわらず会場は満席で、雨の中駆けつけてくださった来場者の方々に感謝します。

6/24から始まったフォーラム那須塩原のロードショー初日。入りきれないお客様もいらっしゃった満席札止めの盛況ぶりでした。

当日は栄佐久さんの誕生日ということで満場の皆様にお祝いして頂きました。